おぜんざい 

子供の頃から「おぜんざい」といえば、小豆の粒の入ったもの。
「おしるこ」は、粒の入っていないものと思っていましたが
・・・これはどうも関西圏の定義のようです。
関東では、これはどちらも「おしるこ」だそうです。
関東でおぜんざいといえば、こちらの「白玉小豆」のように
白玉やおもちに小豆をかけたもののようです。
・・・ちがうんですね・・・これにも境めってあるのでしょうか?


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新しいカレンダー 

カレンダーを作りました。
up しますのでお楽しみに☆

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新春・初詣 

冬の冷たい澄んだ空気に、鮮やかな紅い南天の実が似合います。

 
炭山・八幡宮です。お正月飾りが立派です。

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新年! 


明けまして、おめでとうございます☆
がんばって、更新していきますので
今年もどうぞ、よろしくおねがいいたします。

なにか疑問に思われることがありましたら
是非、お気軽にお問い合わせください。

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和食器の組(ペア)と数 

「夫婦組湯のみ」
和食器の場合湯飲みやお茶碗は大小ペアになっていますが、外国の方にはこれが不思議なようです。
そういえば、洋食器はペアのワイングラスとかも大きさは同じですね。
和食器の場合は、お茶碗を手に持って食べるという作法から
手の大きさで男性用、女性用と大きさがちがうのではないでしょうか。
・・日本の文化の繊細さを感じますね☆

また、和食器の場合の組の数は「5」ですが洋食器は「6」です。
これは、洋食器の場合「1ダース12の半分」ということです。
奇数を好しとする日本と、偶数を好しとする欧米の文化の違いのようです。
奇数を好しとするのは神秘主義文化、偶数を好しとするのは合理主義文化だそうです。
・・5は割れないということではないようです・・


マグカップやコーヒーカップをペアにする場合
このように同じ柄で色違いというのは、いかがでしょう?
左がグリーンで右がブルーです。
・・このようなあわせ方、結構好きなのですが・・












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